あの頃も、今も一番つらいのは何故?

      2015/08/14

うつ病を11年も患っていると、症状の波の中で、酷かった時期、と言うのも忘れがちになります。

確かに、本当に酷かった時期は、まだ同棲生活だった夫が一時も私から目を離せずにいた時期もありました。
一人にさせると、何をしてしまうか分からないからです。
1ヶ月近く会社を休ませてしまった事もありました。

スポンサーリンク

あの頃も私は辛かったんだと思います。

なのに、今が一番辛い様な気がしてなりません。

辛い時は、安定剤を飲めば、気持ちは落ち着いて来ます。
眠くもなります。
幸い、夜はぐっすり眠れているので、それは体力的には良かったのですが…

でも、起きた時の焦燥感から来る胸の苦しさ、今まで体験した事の無い苦しさです。

何時になったら何かしなければ、と言う気持ちが私を苦しめるのです。

時間の使い方なんて自由な筈なのに、自分の中の決め事に逆らえない…。

うつ病の治療で大事な事は、何もしないで休む事です。

分かっているのに、焦燥感で胸が張り裂けそうに苦しくなる…
あの頃もそうだったかもしれないですけど、それが、今は一番辛い症状です。

この胸の苦しさから解放されれば、きっと節約生活も楽しめる、前向きに生きられる筈なのに…。

スポンサーリンク

 - うつ病のこと ,