私にもそんな日があった、今年最初の精神科

   

成人の日はバイトがお休みでした。

親友からの誘いがあり、お宅に遊びに行く事になりました。

親友のお宅までは電車とバスを乗り継ぎますが、そんなには遠くはありません。

その道中、3~4人の晴れ着姿の新成人の方々に会いました。

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私にもそんな時があったなと。

もう随分と前の事になってしまいましたが自分の成人式の事を思い出しながら電車に揺られていました。

どの方も綺麗で、フレッシュな輝きに包まれていました。

まさか4年後にうつ病を患うとは思ってもいなかったあの時、私も同じ様に輝きに包まれていたのでしょうか…。

私の晴れ着姿に、祖母は涙を流して喜んでくれていました。

次は花嫁姿だね、と言っていましたが、それは叶わず、1年後に祖母は他界してしまいました。

複雑な家庭環境で育った私、途中で家庭内暴力等で家族を困らせた事もありましたが、感謝の気持ちは忘れてはいません。

時代は変わりましたが、新成人の方々も、私が言えた立場ではありませんが感謝の気持ちを忘れずに、どうか自分自身でその輝きを失わせる事の無い様に生きて行って欲しいなと思いました。

そして新年初めての精神科の通院日でした。

いつもはあまり待たないのですが、年始だからか、病院の待合室は患者さんで混雑していました。

私は本を読みながら待っていましたが、日差しの当たる席だったせいか、その暖かさに少しうとうとし、予約時間から1時間程過ぎた時、やっと名前を呼ばれました。

診察室に入り、まずは主治医に年始の挨拶をしました。

最近の状態を聞かれ、PMS中ですが落ち着いています、と答えました。

うつ症状があらわれる事は時々ありますが、立ち直りが早くなった様に自分でも思います。

食欲もあり、睡眠もよくとれ、波はありますが家事も出来ています。

それも主治医に伝えると、良かったです、との言葉と共に昼の安定剤を減らしましょう、と言われました。

確かに、昼間はあまり不安を感じる事はなくなっています。

主治医の指示に私も納得し、昼間の安定剤が減る事になりその日の診察は終了しました。

薬が減るのは喜ばしい事です。不安もありますが、大丈夫だと思い、うつ病としっかり向き合って治療して行きたいと思っています。

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 - うつ病のこと