うつ病の私にとっては、かなりの進歩

   

夫が居ない生活にも大分慣れて来たのか、気分が落ち着いて来ています。

今日は、バイトはお休みで夫の病院に面会でした。

朝もそんなに寝過ぎる事も無く、朝食も作れました。今は洗濯をしています。

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うつ病の私にとっては、かなりの進歩です。

病院に面会にひとりで行くこともそうなのですけど、日常生活の月並みな人並みなことができてると自画自賛しています。

元々一人暮らしの時代もありましたし、その時の知恵を思い出して、気楽に日々を過ごせれば、と思っています。

入院している夫の面会。

面会時間は午後からなので、それまではゆっくり家事をしたり、趣味の時間に充てたり。

頑張り過ぎないのが一番だと思っています。

今日は天気も良く、2日振りに夫の顔が見られる事がとても楽しみです。

夫は補装具を着け、リハビリが始まった様です。色々とお見舞い品を頼まれたので、それを持って、夫の喜ぶ顔を見に行きます。

夫は病院食では甘味が足りない等と言って来ています。

呑気な夫で良かったと思っています。

2人でふさぎ込むよりはずっと良いです。

夫が補装具を漬けた姿は、半ば機械式人間と言うか、軽めに言えばガンダムのモビルスーツの様でした。

首の前後をがっちりと補強され、胸まである補装具を見て、やはり夫は大怪我をしたのだと改めて実感しました。

それだけの大怪我をして、神経系を全く損傷しなかったのは本当に奇跡的です。

父や、その前に他界している夫の母が、守ってくれたのでしょうか…。

夫は寝たきりからベッドに座れる様になっていました。

介助があれば歩けるそうです。

尿の管も外れていました。

夫からの初めての食物のリクエストはコーヒーでした。

私はあまり好きではないのですが、夫は毎食後コーヒーを飲んでいたので、病院のお茶だけでは物足りなかった様です。

私もココアを買って、一緒に病室で飲みました。久々の夫婦の時間でした。

時はあっという間に過ぎ、暗くなって来たので病室を後にしました。

夫の入院している病院は、最寄り駅まで無料の送迎バスが運行しています。

同じお見舞いの人と世間話。

その日は行きも帰りも、それぞれ見知らぬご婦人に声をかけられ少し話しました。

どちらのご婦人もご高齢のご家族のお見舞いらしく、私の事情を聞くと、治る怪我なら良いのよ、と言ってくれました。

確かに、うつ病もそうですけど、先の見えない病気よりも、治る怪我の方が本人も家族も安心していられるのかも知れません。

父の様に、一生を病院で過ごす様な方々もいらっしゃるのが現実です。

見知らぬご婦人の言葉に励まされ、また元気を一つ頂いた日でした。

これからも二人三脚で、夫と共に歩んで行きます。

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